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Yahagikyo
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39
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誕生日:
1985/06/19
自己紹介:
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anorexianervosa__
(アット)hotmail.com
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(アット)hotmail.com
22 2025 / 01
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14 2008 / 10
なんつーの。
社会面系以外のニュースには疎いほうで。
どうも日記形式で取り留めもないような事を書くのは苦手だし、しかしせっかくブログやってるんだから、過去に出会った創作物、特に自分が大きく影響を受けたものなんかについて、紹介を絡めながらもっと書くべきだし、実はそれが一番やりたかったのだということを忘れかけていた気がするのだけれど。
しかし、左の画像で紹介されているゲーム、ロックマン9 野望の復活!とか、どう見てもファミコンソフトにしか見えないんだが、知っている人は知っていると思うが。
実は2008.09.24発売のゲームだったりするんです。
実は私、生まれて初めて親に買ってもらったソフトがロックマン4で、生まれて初めてハマッたソフトがロックマン2だったりするんです。
某ニコ動で「思い出は億千万」とか流行っていた頃、一度聴いただけで「ああ2のワイリーステージの最初の曲だね」とか判別できてしまうようなキモイコアなゲーマーだったりします。「エアーマンが倒せない」とか下手糞過ぎるだろ。
まあ、大昔のファミコン風グラフィックで新作を出すというのは、あざといといえばあざとい手法の売り方かも知れないが、それでも11年ぶりのナンバリングタイトル、思い出深いのは当たり前で、ついつい小学1、2年生の頃入り浸って2やら3やらを遊んでいた(今は社会人の)友人の家で、発売当日に、なんたら無双とかしかやらんようなぬるいゲーマーは即刻ゲームオーバーの難易度にもかかわらず、クリア直前まで進めてみたりとかしてしまうわけです。
で、時も所も変わって、先日の土曜日、鍋に御呼ばれした大学前の友人のアパートで、再び(ほぼ)最初から進めていたのだけれど、いかにも今どきの大学生な酔っ払い騒ぎを尻目にコツコツ進めていたのだけれど、翌日気がついてみると部屋は荒れ放題、いつの間にかコンセントが引っこ抜けておりTV共々Wiiの電源もアウト、8ボス前まで進めていたデータもアウト、ちゃんちゃん。
となって、2008.10.14現在に至り、自分は未だエンディングを見てはいない。
コイツがいけなかったのかもしれない。
露西亜製VODKAのStolichnaya。
飲みやすくて大変美味しゅうございました。今時ショットグラス(ストレート)でウオツカをひっかける奴も珍しいらしい。その珍しい奴が二人も居たので、調子にのって丸々一本空けてしまった。
しかしまあ、そんなどんちゃん騒ぎの経験をする機会も、あと半年もすれば滅多になくなるだろう、というのは皆理解している。地元じゃすでに大人数が集まるような事は殆ど無い。来年も大学に居残るものとしては、一抹の寂しさを感じるような気もすれば感じないような気もするし、ぶっちゃけてしまうと自分は独りが大好きで、「君は一人じゃないんだ」みたいな定型文には嘘しか感じないので、少々嬉しくもある。
…なんて書くと冷たい人間としか思われない、というのが難しいところで、自分の持っているやや調子にのった人間関係への哲学は本当に理解されにくくて、昔は「普通の人間になりたいです」なんてのたまっていた気もするけれど。「人は一人では生きていけない」なんて当たり前だ。生きていくためには、という次元の話じゃない。
孤独を埋めようと躍起になる奴がこんなに一杯居るのはなんでだろう、という話だ。ちょっと必死すぎるんじゃないかとたまに思う。思いつくままにキーボードを叩いていたら脱線しすぎじゃないか、ロックマン9はどうした、と今思う。このままだとまた冷酷非道な人間扱いされてしまうのでいつか補足しようと思う。
しかし、野望の復活ですか。
11年ぶりの野望の復活。
野望はあるかい。
俺は多分ある。具体的にはまだ分からない。
なんじゃそら。
社会面系以外のニュースには疎いほうで。
どうも日記形式で取り留めもないような事を書くのは苦手だし、しかしせっかくブログやってるんだから、過去に出会った創作物、特に自分が大きく影響を受けたものなんかについて、紹介を絡めながらもっと書くべきだし、実はそれが一番やりたかったのだということを忘れかけていた気がするのだけれど。
しかし、左の画像で紹介されているゲーム、ロックマン9 野望の復活!とか、どう見てもファミコンソフトにしか見えないんだが、知っている人は知っていると思うが。
実は2008.09.24発売のゲームだったりするんです。
実は私、生まれて初めて親に買ってもらったソフトがロックマン4で、生まれて初めてハマッたソフトがロックマン2だったりするんです。
某ニコ動で「思い出は億千万」とか流行っていた頃、一度聴いただけで「ああ2のワイリーステージの最初の曲だね」とか判別できてしまうような
まあ、大昔のファミコン風グラフィックで新作を出すというのは、あざといといえばあざとい手法の売り方かも知れないが、それでも11年ぶりのナンバリングタイトル、思い出深いのは当たり前で、ついつい小学1、2年生の頃入り浸って2やら3やらを遊んでいた(今は社会人の)友人の家で、発売当日に、なんたら無双とかしかやらんようなぬるいゲーマーは即刻ゲームオーバーの難易度にもかかわらず、クリア直前まで進めてみたりとかしてしまうわけです。
で、時も所も変わって、先日の土曜日、鍋に御呼ばれした大学前の友人のアパートで、再び(ほぼ)最初から進めていたのだけれど、いかにも今どきの大学生な酔っ払い騒ぎを尻目にコツコツ進めていたのだけれど、翌日気がついてみると部屋は荒れ放題、いつの間にかコンセントが引っこ抜けておりTV共々Wiiの電源もアウト、8ボス前まで進めていたデータもアウト、ちゃんちゃん。
となって、2008.10.14現在に至り、自分は未だエンディングを見てはいない。
コイツがいけなかったのかもしれない。
露西亜製VODKAのStolichnaya。
飲みやすくて大変美味しゅうございました。今時ショットグラス(ストレート)でウオツカをひっかける奴も珍しいらしい。その珍しい奴が二人も居たので、調子にのって丸々一本空けてしまった。
しかしまあ、そんなどんちゃん騒ぎの経験をする機会も、あと半年もすれば滅多になくなるだろう、というのは皆理解している。地元じゃすでに大人数が集まるような事は殆ど無い。来年も大学に居残るものとしては、一抹の寂しさを感じるような気もすれば感じないような気もするし、ぶっちゃけてしまうと自分は独りが大好きで、「君は一人じゃないんだ」みたいな定型文には嘘しか感じないので、少々嬉しくもある。
…なんて書くと冷たい人間としか思われない、というのが難しいところで、自分の持っているやや調子にのった人間関係への哲学は本当に理解されにくくて、昔は「普通の人間になりたいです」なんてのたまっていた気もするけれど。「人は一人では生きていけない」なんて当たり前だ。生きていくためには、という次元の話じゃない。
孤独を埋めようと躍起になる奴がこんなに一杯居るのはなんでだろう、という話だ。ちょっと必死すぎるんじゃないかとたまに思う。思いつくままにキーボードを叩いていたら脱線しすぎじゃないか、ロックマン9はどうした、と今思う。このままだとまた冷酷非道な人間扱いされてしまうのでいつか補足しようと思う。
しかし、野望の復活ですか。
11年ぶりの野望の復活。
野望はあるかい。
俺は多分ある。具体的にはまだ分からない。
なんじゃそら。
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