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28 2017 / 06
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21 2007 / 06

先日齢二十二を迎えた私にお悔やみ申し上げません。

(中略)

以上活動写真とおカネについてのお話でした。




~略された部分~

それがプレゼントだったのかは知らないが。
誕生日の夜、東京の友人宅にていつも通りにサラミをつまみエビスをあおっていると、インディーズでCDデビューしようという人達のPV制作の話を頂いた。

何を隠そう。
大学に入学して自分がやっていた事と言えば、動画の制作か人と飲みながら駄弁るかのほぼ二択だった。
(officeのwordも結構使った。当たり前ですか学生なんだし)

丁度youtubeがようつべとか呼ばれ始めたあたりに一年生だったんで、自由投稿、自由閲覧型の動画サイトが浸透していく様をリアルタイムで眺められた。
…はずが、今年の3月まで1年と半年あまりネットに不自由していたので詳しい経過は知らない。

ざっと状況を見ると、stage6がいつの間にか会員制になってたり、技術的な話だと、静止画の拡大縮小回転を用いた演出ではプロ並みのアマがもうゴロゴロいたりとか、あとはP2P時代をはるかに凌いで著作権なにそれ状態が続いているとか、ちょっと離れていると完全に置いていかれるネット社会です。無理についていこうとは思わなんだが。

話を戻すと、PVを作って、その人等がCD出して、金を稼ぐとなれば、当然コマーシャル活動の一環になるわけで。
もはや厳密にはアマではないのである。 アマじゃない、別にプロとも言えない、その中間に両者の境界線はある筈。

というか。
アマ、プロを分かつものはハッキリしている。つまりカネが絡むか否か。完成品に値段がついたり製作開始にあたってギャラや経費が発生したり、他人がそれら権利を主張出来そうな一切のものから必死に逃げた作りだったり、しているものを完成品として収めるのがプロ。それ以外がアマ。じゃないのかな。
(某N君はそれを分かってて、著作権に一切触れずに人を唸らせるものを作ったんだと思うし)

こういう発想はまったくアーティスティックじゃない。分かってます。
資本主義社会にいて忘れがちだけど、お金は常に事物より先に「ありません」。

つまりプロ意識って、まあ高尚なものと言えるかもしれないんだけど、それは「切実」さというか、切羽詰った何かに裏付けられてるんじゃないでしょうか。糸井重里も言ってました、納期があるのもまたプロ故にで。

このPV話がおシャカになったらこんな事考える必要もありませんが、一応自分を見つめ直さねばな、と。
むしろ自分を見つめなおす自分て奴を売り込もうかな、とか。

また一つ年を取ったんだし、タメの現役合格者は全員、就職活動真っ只中。

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