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29 2017 / 04
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20 2010 / 02
降ってほしいタイミングを見事にハズして雪になる今日この頃です。
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アバター観ました、だいぶ前になるけれど。
ミクロアドベンチャー以来の3D。こういう試みを映画と呼んでもいいものなのか、普通にこれまで作られてきた劇場映画の文脈でシナリオや演技やマーケティングが行われいるが。

“そこに居る”感じはもう、それはそれは。
むしろそれこそが最大の関心だったので十分楽しめました。

これを含む半CGアニメ映画の最大の課題が“CGくささ”をいかに払拭するかという一点なのではないかと思うのだけれど、3Dで見せた時、むしろCGパートは実写部分よりもはるかに存在感を持っていました。いろんなパーツくっつけすぎだったり、やたらピカピカさせたりと、そういうアメリカンなデザインセンス方面からの、ありそうもなさがまた“CGくささ”を際立たせる一因で、ジャージャービンクスとかゴラムとかクローバーなんかもいかにもアニメっぽかったのですが。そして、この映画のキャラクターたち、のみならず架空の衛星上の世界それ自体がやっぱりアメリカンな装飾過剰気味のデザインで溢れかえっていたのだけれど、3Dである事が逆に大きくプラスに働いて、それらコテコテな森の住民たちの躍動感、息遣いがありありと表現されていて圧倒されました。
だからこそ、カットの切り替えの速さが惜しい。3D映画の場合、1カットが通常の映画の3倍の時間長くていいと思う、おそらく。ただでさえ焦点がずらされて見づらくなるので、“そこにいるのだ”を本当に強調したいのならばね。
手を伸ばせば届きそうなコクピットのフロントガラス、うっとうしい樹木の蔦、温度まで伝わってきそうな水や炎、滑らかでぬめりのあるブルーマンの肌、何もかも確かにそこにあった。宇宙旅行から帰ってきたような気分になります。

X-pand方式だったのでメガネ重かったけど。

ストーリーは、よくダンスウィズウルブスやもののけなんかと比較されるが、主張は確かにかぶる。でもエイリアン扱いされちゃたまったもんじゃないよね、被征服者のみなさんは。それは相対主義とは言わない。ネイティブアメリカンだって銃持って戦ったんだぞ、そういう意味では、やはりグローリーやラストサムライのズウィックのほうが、単なる「白人の弱いもの賛美」から一歩抜きんでているよう思う。ナウシカともののけの対比で言ったら、ナウシカ寄りの主張というべきか。
“被征服者の素晴らしさ”を強調するための魅力的な3D世界、しかしそれは完全な架空の世界、というのは皮肉で面白いね。

それよりも面白い意見としては、主人公がネットゲー中毒者に見えるというもの。なるほど完全な架空の世界なわけです。


そしてなぜか、ポカホンタスがまた観たくなりました。
マイフェイバリットなディズニーアニメのひとつです。
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